ぶわわっ…!

コンプリベスト聴いた…!ていうか読んだ…!信じられない量の涙を流しました…!
ギアスで病的に泣いたのは、シャーリーが死んじゃったときと、ロロが死んじゃったときと、最終回でルルーシュが死んじゃったときで、そのどれもがつらくて、つらいままで完結してなくて、でも、このポエム?を読んで、最後まで読み終わって、ようやく終わったなあ…、という気持ちになった。おそろしくて最終回も見返せないくらいだから、一人一人のルルーシュへのメッセージを読むたびにいろいろフラッシュバッグして息ぐるしかったけど、これはほんとによかった…こういう結果でよかった。完結した!わたしの中で!

ていうかスザクさんは人の心を失ってしまったんだね…!つまり心が死んでいる…!びっくり…!スザクさんはかわいそうでかわいくてそしてとんでもなくかっこいいです。ちょうすき。そしてルルーシュは大切なひとたちの愛をすべてかっさらっていったところがすごいと思った。しかし残された人間は一生悲しみを背負っていくという…なんという残酷さ。あーほんとすごい。ルルーシュの命とスザクの心と引き換えに新しい世界が生まれたとかほんとにすごい。ギアスは考えるほど深みにはまる。うー語りたい語りたい。

あー泣いた泣いた…泣きつかれたよほんとに…洗顔しなおさなきゃ…