ドラマ化

もしも二宮さんのカンチガイ通り、ドカベンドラマだったらどうなっていただろうとモンモンしてみる……。  ------- 二宮山田は気はやさしくて力持ち。大野じっちゃんと相葉サチ子の3人で長屋で暮らしています。「おーい、じじいとドカベンめしだぞ!」「お前はほんとに口が悪いのお」「じっちゃん今日はおれも畳の御用聞きに回るよ」 貧しいながらも楽しい山田一家。(←ここだけ一緒) そこで現れる松本里中。「ウフフフ…山田太郎くん、君は僕とバッテリーを組む運命なのさ…」 あまりの電波っぷりに太郎ドン引き。学校に行けば隣の席にはハッパをくわえた櫻井岩鬼が。「や〜まだ!なんでおんどれのベントウがわいのより大きいんじゃい!」「もう岩鬼くんそんなことで怒らないでよ…」
キャー萌える!(どこが) だけど、美形ばっかりのドカベンなんていやだようこわいようブルブル…!あの漫画の6割はデブと化け物で出来てるから…。でも二宮さんが「このカバンの中、ぜ〜んぶベントウ★(ニカッ)」て言ってたらカワイイよなぁ〜…(山田の学生鞄の中身はデッカイ弁当箱だけだったという話です。教科書は?) どうでもいいけど里中を実写化するならば、本郷かなたんと栩原らっきゅんを足して2で割ったような人にやってもらいたいです。かなたんの骨格+楽たんのぱっちりおめめ、で最強タッグ〜〜★