なっきぃちゃんぱしいべ

さきちゃんが現れたときのかわいさとかインパクトが凄まじくって、サイドポニーかハーフアップで来るとおもっていたからまさかのストレートヘアーに完全にやられてしまって、もう今まで見たさきちゃんのなかでいちばんかわいく思えて、好きゲージが過去最高になりました。めでたい。 ほんとにしゃべってるし、距離が近いし、ほんとにそこにいるし、なんかもうすごかった。感動した。すごくかわいくて、すごくかわいい子の視界に入りそうで、手がふるえるのです。ひさびさの泣きイベント…。しかし明るい客席で泣くのはさすがにみっともないと思ってがまんしました。だってこんなに長時間近い場所で落ち着いてきゅーとの子を見れるということはわたしにとってはだいぶすごいことなんです。まだ℃-uteは高い場所にあるから。申し訳なくて足なんて3秒も見てない。腰も見てない。少しでもたのしいのが伝わればいいと思いずっと笑顔のまま、顔しか見ていません。大変健全なファンになりました。ほめてください。
うしろのほうの席だけど通路側の席に座ることができたので見やすいというかまるみえ。間に障害のない真正面はだめです。ほんとにだめになる。どうだめなのかというとあっいま目があってる!とかのいわゆる脳内行為をしてしまうわけです。いや目が合うのはほんとなんだけどそれにぺたぺた付属させちゃうのが脳内なところだと思います。まぁいいや。だからエンジョイガールでの一瞬をわたしとさきちゃんのえへへタイムと呼ぶことにします。

またパシイベあるなら絶対行きたいって思うし、今回いけなかった人には絶対行ってほしいなぁー。この倍率だけがネックです。30分ちょっとしかないけどその30分はキラキラなものがぎゅぎゅっと詰まった時間で、だから終わったあとの放心な感じがたまらないです。あぁ、終わっちゃったよ…

結論。パシフィックヘブンは魔物。